若者の外出離れ…?

どうやら、若者の外出離れが深刻化しているようです。なるほど、たしかに僕自身、外出する機会は少ない。これについて少し考えてみた。

ネット上では、「外出離れではなく貧困化だ!」といった意見もあったけど、僕はこれとは少し違う。確かにお金もないんだけど(泣けてくる)、それ以上に時間が作れない…。

貧困化もそうだけど、時間が作れないのでは?

最近は、収入が少ない分、シフトを多く入れるようにしている。週5日で一日あたり拘束時間換算で10時間くらい。通勤時間、食事や身支度、風呂といった時間を考えると2時間は取られる。睡眠で8時間。これだけで20時間になってしまう。

と考えると、仕事のある日に外出するのは厳しい。ならば休日か? でもこれも厳しい。睡眠時間を8時間と書いたものの、最近は睡眠の質が悪くて、何度か起きてしまう時がある。結果、8時間でも不満に感じるときが多くなってきた。そういうときは休日好きなだけ寝るようにしているので、平気で10時間とか寝てしまう。

僕の場合、こんな生活になっちゃっているので、休日すら外出しないということが増えてきてしまった。

で、実際のところ僕より労働時間の多い人なんていっぱいいるだろうし、睡眠時間はもっともっと多いだろう。こうなってしまったら、休日はきっと何もやる気が起こらない。ずっと寝ていたいと思うだろう。だから、お金がないとかいうのももちろんあるだろうけど、時間が作れないってのも案外あなどれない問題なんじゃないかなって思ってます。

とにかく若者に厳しい社会である!

大学をやめた途端、奨学金の返済やら年金やらの請求が増えました。大変です。自由にするお金なんて無い。

そりゃ僕は勉強してこなかったから、給料が低いのは仕方のないことだと思っている。僕みたいなのが見捨てられるのは仕方のないことだろう。

でも問題なのは、今まで勉強を頑張ってきた人すらも、経済的に困窮しているという状況。これはいくらなんでも、社会がおかしいだろう、としか言いようがない。

好景気とは言われているものの、上がるべき人の給料が上がっていないのはなぜなんだ…。

とにかく、若者に厳しい社会であると思います。