【ネタ決め】記事が書けない時はこの手順に沿って記事のテーマを作ろう!!【ブログ講座第二回目】

本題に入る前に、「記事が書けない状態」について確認しておきます!

ネタが決められないと悩んでいる人も、流石にそのまま放置したりしませんよね?

とりあえず、「ブログネタ 探し方」的な感じのワードでググるんじゃないでしょうか。出てくるページは…大手ブロガーさんの記事が多いと思います。

記事では、どのブロガーさんも「本を読んで書評を書こう」「ニュースを見て意見を書こう」「映画の感想を書こう」といったことを言及されています。

でも…
「意見とか感想とか書評って何を書けばいいんだよ!それすら分かんねーんだよ!」
って思いませんでした?

ボクは…めちゃくちゃ思いました。

ネタの切り口まで解説してくれている記事がなかったんですよ!!だから、ネタをうまく設定できないまま、なんとなく映画の感想書くしかありませんでした。

でも…上手く書けるわけがありませんよね。完成したのは駄文でした。

[aside type=“boader”]例:

君の名は。観てきました!みなさんは観ましたか?面白かったですよ!観ていない方はぜひ観に行ってくださいね![/aside]

思わず、完結した!?とツッコミたくなるほどの駄文。当然アップは出来ないので、お蔵入りです…。

これは、以前のボクの話なんですけど、本記事もボクと同じように「何を書けばよいのか分からず記事が書けない人」を想定して書いています。

「記事を書けない状態」は上記のような症状だと仮定しているので、同じような悩みを抱えている方には、お役に立てる内容かと思います。ぜひ参考にしてください!

ネタはなんでも大丈夫!

ネタはほんとに何でも大丈夫です(笑)

多くのブロガーさんが紹介されているように書評や映画の感想もアリですし、ニュースの感想でもOKです。ここではそれ以外のネタの探し方についてご紹介しますね!

1.出来事から思い浮かべる

日記を書いてはいけないと主張されているブロガーさんもいらっしゃいますが、日記でも価値のある情報が入っていれば読者は楽しめます。

それに自分の主張を言葉で表すよりも実際にあった出来事の方が圧倒的に書きやすいです(笑)

スランプ状態に陥っている時は、ダントツでおすすめです。

2.Q&Aサイトの活用

迷った時はQ&Aサイトが最強だと思います。Yahoo!知恵袋OKWAVE、最近ではLINE Qも人気ですね。

こういったQ&Aサイトは、カテゴリ分けされているので自分の得意分野でネタを探すのがベストだと思います。

ボクの場合、専門分野や得意分野がないので…、人生相談系を選ぶことが多いですね。誰であろうと相談相手にはなれますし、学校生活を経験していればほとんどの人が学生の相談に乗ってあげられるはずですよ。

例えば、「体育祭で踊るダンスの曲を探しています」と言う質問があったとしたら、体育祭をネタにするという具合です。ひとつのキーワードからヒントを得てネタにしています。

3.トレンドから見つける

ネタを見つけられなかったときは、Twitterのトレンドワードから探してみましょう!

記事執筆現在の6月7日は、「梅雨入り」「夏のボーナス」等が入っています。誰でも何かひとつは書けそうなワードがあるはずなので、Twitterからヒントを得てみてください。

ついっぷるトレンドは、より細かくワードランキングを見ることが出来ますので、活用することをおすすめします!

[aside]「ついっぷる」は今年10月で終了してしまうみたいですが、「ついっぷるトレンド」は継続されるみたいなので安心です(^o^)[/aside]

ネタからテーマを決める

ここが一番難しい部分ですよね。例えば、トレンドワードから見つけた「梅雨入り」というネタから記事を書くにしても、何の工夫もなければ…

[aside type=“boader”]例:

今日梅雨入りしたみたいですね。雨は面倒なので早く梅雨明けしてほしいものです。[/aside]

このように、即終了してしまいます。

記事の役割は解決策を提示してあげること

では、駄文にならないためにどうするべきか? 疑問付けしてあげるんです。

そもそも読者は、自分の持っている悩みや疑問を解決するために検索します。記事の役割は、その解決策や答えを提示してあげること。

つまり、疑問が無ければ答えや解決策は書けない。読者に興味の持たれない記事になってしまいます。だから、テーマはすべて疑問形でなければいけないのです。

ボクは、ネタを疑問形(テーマ)にすることを疑問付けと勝手に呼んでいます(笑)これからも度々出てくる用語なので、ぜひ覚えておいてください(^o^)

疑問付けしたネタであれば、記事はグッと書きやすくなります。それは上述の通り、答えや解決策を提示してあげなければいけないからです。

答えや解決策を提示するなら、その考えに至った理由や根拠だって説明が必要になります。この説明をすれば記事は必然的に長くなるので、たった3行程度で終わるような事態は避けられます(笑)

読者を設定しよう!

ではさっそく疑問付け…の前に、読者の想定をしなければいけません。人によって悩みや疑問は違うので、読者を出来る限り絞り込んだ上で疑問付けしたほうが、具体例が出しやすく説得力の増す記事になるからです。

では、読者の絞り方をご紹介しますね!

「〇〇といえば…」を使う!

例えば、上記の例で挙げたQ&Aサイトを活用し、体育祭というネタから記事を書くとします。

しかし、体育祭の悩みや疑問というのは、まだまだ抽象的すぎてイメージが湧きません。そこで「〇〇といえば…」という言葉を使うことで、具体的なイメージが湧きやすくなります。ご自身のことで構いませんので、一緒に考えてみてください。ちなみにボクの場合はこんな感じです。

体育祭といえば…

  • 行きたくなかった
  • 組体操はやりたくなかった
  • 早退した
  • 大嫌いだった
  • 親に来てほしくなかった
  • 開催する理由がわからなかった

です。(あ、運動音痴根暗コミュ障だとバレてしまいましたね…。かなしい)

これで体育祭の悩みや疑問に対するイメージがグッと湧いてきましたね? しかし、このままでは単なるあなたの悩みに過ぎません!

「ネタ」×「悩み・疑問の主語」で考える!

そこで、上記で出した自分の悩みを基に、読者を想定していきます。これは、「ネタ」×「悩み・疑問の主語」で考えてください。

引き続き、上記の例で考えていきますね。「組体操はやりたくなかった」であれば、「体育祭×組体操」というように当てはめます。

体育祭×組体操でどんな読者を想定できるでしょうか?

  • 組体操をすることになった学生
  • 子供の体育祭を見に行く親

これだけではまだまだ甘いです。これは、悩み・疑問が含まれていないので甘くなってしまっているのです。悩み・疑問を意識すればもっと絞りこめるはずです。

  • 組体操をやりたくない学生
  • 組体操をやりたい学生
  • 組体操は危険だから中止させたい親
  • 組体操は伝統行事だから続いて欲しいと思う親

ここまで想定出来ていればバッチリです! 読者の想定をここまで絞り込んでおけば、あとの疑問付けはとっても簡単です♪

疑問付け作業

ここが一番肝となる部分ですが、想定する読者をかなり絞り込んでおいたので、読む人が興味有りそうな疑問を思い浮かべやすいと思いますよ!

引き続き、例を挙げながら説明していきます。「組体操をやりたくない学生」は、どうして組体操をやりたくないのか考えていくのです。その悩みの理由を紐解きましょう。

  • 怪我をするのが嫌だから
  • そもそも、取り組むべき理由を見いだせないから
  • 強制参加というのが納得できないから

少し考えただけでも、読者の悩みが見えてきましたね! あとはコレを疑問に変換するだけです。

  • 「怪我をするのが嫌だから」なら、
    「怪我多発でも体育祭で組体操を辞めない理由とは?」
  • 「取り組むべき理由を見いだせない」なら、
    「体育祭で組体操を行う理由。一体どんな効果があってやっているのか?」
  • 「強制参加に納得できない」なら、
    「体育祭の組体操が強制参加のワケ。希望制でないのはなぜ?」

このように、読者の悩みを解決できそうな疑問を付けてあげましょう。「理由とは?」「目的とは?」を付ければ、簡単に疑問形になります(笑)

疑問付けが出来たということは、テーマも決定したということ。これくらい切り込んだテーマであれば、理由や根拠を示しながら結論を書かなくてはいけないので、3行程度で終わる駄文を回避できると思います!

注:タイトルは最後に付けるので、これはあくまでも仮タイトルという認識でお願いします。(そのままタイトルとして使える場合もあります)

まとめ

簡単にまとめておきます。

  1. ネタはなんでも大丈夫。Q&AサイトやTwitterトレンドを活用しよう。
    例:梅雨入り、夏のボーナス等。
  2. 次は読者の設定。
  3. 「◯◯といえば…」を使って悩みや疑問をイメージしよう!
    例:梅雨入りといえば、「梅雨明けはいつだろう?」
  4. 「ネタ」×「疑問・悩みの主語」で考える!
    例:梅雨入り×梅雨明け
  5. 想定できる読者を考える。
    例:早く梅雨明けしてほしいと思っている人
  6. どうして早く梅雨明けしてほしいのか考える。
    例:通勤時大変だから
  7. 疑問付けする
    例:例年のデータから分析!今年の梅雨明けはいつ頃?

このような流れで記事のテーマを作ってみてください。きっと、今までにはない切り込んだテーマが出来上がるはずですよ!

上記の例であれば、データを示さなければならないので、もう3行で終わるような記事になることは恐らく無いと思います(笑)

しかし、記事の構成を間違えれば即ブラウザバックされてしまいます…。そうならないためにはどうすればよいのか!?

次はいよいよ記事の構成についてご紹介するので、ぜひお楽しみにしていてくださいね♪