クレーム対応でなぜ、まばたきの数が重要なのか

クレーム対応時、特に悪質クレーマーの対応をしているとき、ご自身のまばたきの回数を意識するようにしてみてください。

きっと、通常以上にまばたきの数が多くなっているはずです。人間は緊張すると、まばたきが多くなってしまうからです。

緊張していることを相手に見抜かれると、痛いところを突かれて、あがってしまったり、パニックになって正常な判断が出来なくなる恐れがあります。

なので、クレーム対応時にはまばたきの回数を意識して減らすように心がけなければいけません。

クレーム対応時は、ゆっくりと深いまばたきを心がけよう!

クレーム対応において大切なことは誠意を見せることです。

では一体、誠意をどのように伝えたら良いのか。一番基本的な方法として挙げられるのは「共感」です。

共感は言葉で伝えることも大切ですが、より一層伝えるために欠かせないのは、しぐさや行動です。

そのときに重要なポイントとなるのがまばたき。ゆっくりと深いまばたきは、相手に好意や共感を伝える効果があります。

相手に共感が伝われば、誠意として受け取ってもらえる確率が高まり、お許し頂ける確率がグッと上がります。また、好感としても受け取って貰えれば、今後の今後も「今回このようなことがあったけれど、この人は信頼できる」と思ってもらえるので、リピーターになってもらえたり、引き続き自社の商品、サービスを利用して頂ける確率も上がります。

しぐさは、誠意を伝える上でとても大事なことなのです。

泣く人ほどまばたきが増える!

緊張を悟られないためにも、そして相手に誠意を見せる意味でも、まばたきはとっても重要な役割を果たします。

余談ですが、泣いたり、泣きそうになる人ほどまばたきが増えるので、涙を流すところを見せたくない人や泣きそうになっている自分を隠したい人ほど、意識的にまばたきを減らすように努力するべきでしょう。

最初は意識していてもいつの間にか無意識になって、最後にはまばたきを増やしてしまうかもしれませんが、最初だけでも意識的にまばたきを減らしてみてください。回数を重ねることで、意識の持続時間も長くなりますよ。