謝罪は穏便に済ませたほうがいい場合もあるのです

クレームの話題は尽きませんね。

悪質クレーマーが話題に上がると、「謝罪するから相手がつけあがる」という意見が挙げられますが、これは確かにそうかもしれません。

ですが、実際に対応している身からすると、こちらに非はなくとも謝罪しておいたほうがよいケースというのは実際に存在するのです。

命が脅かされる時代

昨年には、ちゃんこ鍋の盛り付けが悪かったとして、経営者の男性が殺害される痛ましすぎる事件がありました。

このように、命が脅かされる時代になっているのです。

だから悪質クレーマーに対しては、一旦謝罪しておき、看過できない場合は警察に相談するなど、後の対応で切り返す対応を取るのが一番です。

「謝罪するから相手がつけあがる」という意見はその通りだとは思いますが、だからといって、謝罪しないというのは、事態を大きくさせる可能性が高まるので、注意してください。

たとえあなたが屈強な男性で、悪質クレーマーが華奢な女性であったとしても、相手が刃物などを持っている可能性は十分に考えられるので、見た目だけで「危害を加えられないだろう」と判断するのは甘いです。

まずは謝罪し、穏便に済ませる。

これを徹底してください。

法外な要求には警察と連携を!

一度、法外な要求に対して屈してしまったり、約束を結んでしまったとしても、警察に相談してください。

大抵の場合はなんとかなりますし、納得できないケースがあったとしても、裁判で争うことも可能です。

穏便に済ますパフォーマンスを!

とにかく、その場では、命を守ることを優先してください。

そのためには基本的な謝罪術を身につける必要があります。

もう迷わずに臆することなく対応できる!円満解決を目指す究極のクレーム対応術

この記事あたりを参考にしてみてください。

命がなければ何にもなりません。謝罪は減るものじゃないので、命を守るために全力で謝罪をしましょう。