気付いてる? 馬鹿にされたり見下される人は決して鈍感じゃないよ

僕は見下されたり、馬鹿にされることが多いです。先日は、名前を伏せますがカラオケバンバン(伏せてない)というカラオケチェーン店で店員にエプロンのポケットに手を突っ込んだまま接客されました。もうびっくり仰天でした。きっと文句を言ってこないだろうと思われたんでしょうね…

ただ僕は鈍感じゃない。言い返さない(追求しない)だけであって、嫌なことは忘れたくても忘れられないし、根に持っています。ネチネチ系男子ですから…

言い返してこなくても、相手には感情がある

いじめっ子たちは、仕返ししてこない人をまるでおもちゃのように扱っていますが、相手は人間なので感情を持っています。これ、ごく当たり前のことなんですが、世の中にはどうも相手が感情を持っていると考えずにやりたい放題している人がいるんですよね。

普段から人を見下したり、馬鹿にすることがある人は相手が感情を持っていることを意識した方がよいです。これは単に「相手が嫌な思いをするからダメ」と言っているのではなく、自分自身のためです。

要するに、相手も人間である以上、嫌なことをした場合、復讐される可能性があるので「注意したほうが良いよ」ということです。

復讐される意識を持ってるか?

豊田真由子議員が秘書を散々見下し、罵声を浴びせた件は大きく話題になりましたね。声を聞く限り、秘書の方は気弱そうな感じでした。ですが、この方もやはり鈍感じゃなかった。

被害を受けた秘書は、ボイスレコーダーで録音していたのです。その音声データはマスコミの手に渡り大きく報じられ、豊田議員のイメージは一転してしまいました。

豊田議員はまさか、秘書が録音しているとは思わなかったのでしょう。録音をされていると知っていれば、あのような罵声を浴びせなかったはずです。

根底には、”こいつ(秘書)が私に対して復讐を企てるなどあり得ない。”という思い込みがあったのかもしれません。ただ、普段からおとなしく、歯向かわない人にも当然、やられたら嫌なことはあります。感情を表に出してこないので、それを忘れがちですが、これこそが根拠のない思い込みにつながってしまう原因の一つでしょう。

実際のところ、鈍感な被害者もいるかもしれませんが、言い返してこない=鈍感なんて考えは非常に浅はか。殆どの人は相手の悪意に気付いています。

その場で言い返さないのは、相手を恐れていたり、更に面倒なことになるのを避けたい狙いがあるだけで、別のステージで復讐することを企てているかもしれません。

もちろん復讐は良いことではありませんが、復讐を企てない人ばかりの世の中ではありません。普段から人を見下したり馬鹿にする習慣がある方は、相手の危険性を理解し、警戒しておくべきです。