部下の意見は受け止めるべきである。なぜなら、部下は大出世するから。

上司の意見を受け入れる人は多いと思いますが、部下の意見はどうでしょうか。

上司の意見のように、受け入れる必要はないのかもしれません。

ですが、これははっきり断言しておきます。

耳を傾け、受け止めるべきであるのは間違いないです。

部下は格下なんて大間違い!

部下の意見を取り入れない方に限って、部下が格下だと思いこんでいるようですが、世界の成功者を見ても、みんな昔はどなたかの部下でした(初めから起業した方は除いて)。

自分の部下が将来、成功する可能性を否定できないですよね?

上司の意見と同じくらい、部下の意見も受け止めなければいけないのは、こういった理由があるからです。

成功する部下は勉強している!

成功する方は、勉強をしています。あらゆる成功者の本を読んで、知識を蓄えているのです。

部下からの意見であったり、助言というのは、そういった知識を得た上での発言である可能性はしっかり認識しておきましょう。

聞く耳を持たず、

「たかが格下の分際で何を言っているんだ」

と切り捨ててしまうことは、非常に勿体無いのです。

将来、部下が成功して「あのとき意見を聞いていればよかった…」などと後悔しないためにも、意見を受け止めて、それが本当に効果的なのか考えましょう。別に受け入れなくてもいいのです。「そういった意見もあるのか」と受け止めて、整理するだけでも、あなたが成功を収める可能性はグッと高まります。

部下は自分より有能”かもしれない”ということは常に頭に入れておこう

これは、全員が全員に当てはまるというわけではありませんが、明らかに「無能だな」と思う上司、いませんか?

実際に、自分より無能な上司がいるのは何らおかしな話ではありません。

逆に言えば、自分が部下からもそう思われているのかもしれません。

日本の会社って、年功序列がまだまだ根強いので、有能だから成り上がる、無能だから成り下がる、というのは必ずしも当てはまらないのです。

だから無能な上司もいるし、有能な部下もいる。これはごく当たり前な話なんです。

そんなわけで、無能な上司の話を聞くよりも有能な部下の意見を取り入れたほうが成功する可能性が高まるケースというのは意外にも多くあるんです。

そういった意味でも広い視野を持つことは非常に大事です。

部下が自分より有能かもしれないということは常に頭に入れておき、上司だけでなく部下の意見を受け止めましょう。

これが出来る方こそが、成功する可能性を秘めています。