タメ口は絶対NG! 接客に携わってるならお子様に対しても敬語は基本でしょ

子供のころに不快な思いをしたお店は、大人になった今でも使っていません。そりゃ自分も大人になったし、子供扱いされないだろうから、今行ったとしてもまた同じように不快な思いをする可能性ってのはたぶん低い。だから別に絶対使いたくないってわけじゃないんですけど、他のお店で大満足できるなら、過去に不快になったお店をわざわざ使う必要って無いよね。と思うわけです。

お客さんにタメ口で喋るなど言語道断

ぼくはお金を頂く以上、お客様と自分の立場は対等だという認識です。なので、ご来店されたお客様には総じて敬語を使います。

それが小学生、幼稚園児であっても?と言われてもイエスと答えます。「少々お待ちください」を「もうちょっとまってくださいね。」と、やわらかく言い換えたりすることは偶にありますが、間違えてもタメ口でお話することはありません。

なぜこういうスタンスで接客をしているのかというと、私自身が子供のころ、
自分にはタメ口で対応する店員が、他の大人のお客さんには敬語で対応していたことに、腹が立ったからです。

どうしてお金を払って商品を購入するという点は同じなのに、違った対応をされなきゃいけないのか? 不快で不快で仕方ありませんでした。

年長者を敬うことは大切だとは思いますが、年齢によって優劣が決まることはない。だからお客さんの年齢によって、タメ口で喋るなど言語道断だと思うのです。

見た目とかけ離れた年齢なんて、よくある話だからこそ

残念ながら、年齢によって敬語、タメ口を使い分ける店員は世の中にごまんといますが、小学生までだとか、中学生までだとか、高校生までだとか、人によってタメ口を使う上限の年齢が違います。でも、身分証明書を確認しない限り、その人が何歳かなんてはっきりと分からないじゃないですか。

中学生だと思っていた童顔のお客様が実は25歳だったらどうするつもりなんでしょう?

自分の思い込みと違う年齢だったなんて、実に起こりうる可能性が高いんですから、何歳であっても一律敬語で対応するってのが、接客に携わるものとしての基本だと思います。

未来のお客様であることを絶対に忘れずに

敬語を使うことで自分に何か損が発生するわけじゃありません。むしろお得。自分の接客対して好感を持って頂けたら、きっとまたご来店頂けるはずです。

(これは大人のお客様に対しても言えることですが)だからこそ、お客様を区別することなく、皆様に丁寧な接客を心がけましょう。という提案がしたかったのです。

普段から、大人のお客様には敬語を使っているのですから、難しいことじゃないはず。まずはここから始めてみませんか?