大学1年生が中退するには?退学手続きの流れ

大学を辞めたのは2015年の10月5日のことで、今から1年以上も前のことです。
手続きの流れについて、ざっくりと書いておきます。

親を説得

これはまず絶対に乗り越えなければなりません。親に秘密で退学しようとしても、大学から確認の電話があるので100%バレますよ!

ボクの場合、親は1円たりとも学費を出してくれなかったので、ほぼ全額奨学金で支払っていました。金銭的に親には一切迷惑をかけていなかったので、辞める時は割とすんなり(?)辞めさせてはくれました。

大学へ行く

一番ドキドキしましたよ…。ついに辞められるんだ!という開放感も合ったし、これからどうなるのか…、本当に辞めてよいのか…。

決意が甘かったからか、引き返そうともしたな…。でも、それ以上に辞めたい気持ちが強くて、結局電車の中で中退者のブログ読んだり、2chのログを見たりして、必死に心を落ち着かせましたね…。

もちもの

必須の持ち物は、学生証と印鑑です。もちろん学校によって違うので他にも必要な物があれば持っていくようにしましょうね!

大抵の場合、入学時に配布された資料にキャンパスガイドブック的なものがあると思うのでそれに載っています。

そんなの捨ててとっくに持ってねーよ!!って方は、大学のホームページで確認できるかもしれません。

教務課で退学届をもらう

教務課の学籍関係を取り扱っている窓口に行きます。僕の場合は教務課にある学籍課というところでした。学生課と呼ぶ大学もあるそうなのでここは大学によって違います。

担当の方に「少し言いづらいのですが、退学したいので流れを教えて下さい」と伝えると、退学届けを出してくれます。慣れていたのか、特に驚かれることはなかったです。

先に学部長や学科主任と面談を行っていないと退学届が貰えない可能性があるので、「退学届をください」ではなく「退学の流れを教えてください」と言うのがおすすめ。

退学届の記入

窓口の方から退学届を受け取ると、記入する箇所を教えてくれます。

僕の学校の場合はこんな感じ!

  • 氏名
  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • 親の名前
  • 退学理由

退学理由は「一身上の都合」と書いている方が多いようです。僕も同じように書きました。

面談

退学届の記入欄の下の方に「面談内容」という項目を見つけてしまった時は思わず「え!?面談とかあるのか!?」と驚きと焦りが襲ってきました。

逃げることは許されないので、勇気を出して窓口の方に退学届を提出。すると「大学の講義は合いませんでしたか?」と言われ「それもあります。加えて経済的な事情も大きいです。」と正直に伝えました。

どうやらこれが面談だったらしく、学籍課の方が会話内容を記入していました。

その下にはゼミ教授の押印欄、学部長の押印欄、学校長の押印欄などがあったと思いますが、それは学校側でやってくれるようです。その後は、学生証を返却しました。

他には親に電話で確認するから都合の良い時間を聞かれたり、奨学金を借りていたら停止措置をするので後で学生課に来てくれ、ということでした。

奨学金の停止措置をするために学生課へ

学生証は返納したあとだったので、学籍番号と名前を記入し、停止用の用紙をもらいました。

それも名前と住所や生年月日などを記入してすぐに終わりました。詳しい内容については、日本学生支援機構から直接家に返納方法などについての案内の用紙が送られてくるとのことでした。

感想とか…

大学に来て20分程度ですべての処理が終了しました…。

帰り道は、安心感と開放感でワクワクしました!確かスタバ寄って帰ったと思いますww

意外と不安は感じなかったな。20歳にもなっていなかったし、「これから何でも出来る!」って感じに、楽観的だったからかもしれません。

 

大学中退に関しては、こんな記事も書いているので興味のある方ぜひ。

www.mfudn.com

まとめ

退学届を出しに行く前に、ネットで退学の流れを調べていましたが、僕の大学は比較的ラクなパターンだったのかな、と思っています。

中には自分で学部長や学科主任を説得して、退学認印を押して貰う必要があったりするみたいですね…。

学生が多い学校であれば、自校の2ちゃんねるスレッド等に中退に関する質問があるかもしれないので、「大学名 中退」でググることをおすすめします。